【AZ-900対策】自作模擬問題(総合編)|IaaS / PaaS / SaaSを理解できているかチェック

問題1:VMの管理責任

ある会社は、OSの設定やパッチ適用を自分たちで行いたいと考えています。
Azure上でこの要件を満たすサービスモデルはどれでしょうか?

A. SaaS
B. PaaS
C. IaaS
D. FaaS

C. IaaS

OSを含めた管理を利用者が行う場合はIaaSです。
Azure Virtual MachineはIaaSの代表例です。

問題2:App系サービスの分類

OSの管理を意識せず、アプリケーションのデプロイに集中したい場合、
最も適したサービスモデルはどれでしょうか?

A. IaaS
B. PaaS
C. SaaS
D. オンプレミス

B. PaaS

PaaSではOSや基盤部分をAzureが管理します。
利用者はアプリの開発・運用に集中できます。

問題3:ストレージの使い分け

画像や動画などの非構造化データを大量に保存したい場合、
最も適したAzureストレージの考え方はどれでしょうか?

A. 仮想マシンに直接ディスクを接続する
B. オブジェクトストレージを利用する
C. ファイル共有のみを使う
D. ローカルPCに保存する

B. オブジェクトストレージを利用する

Blob Storageのようなオブジェクトストレージは、
非構造化データの保存に適しています。
分類としてはPaaSです。

問題4:ネットワーク制御の考え方

Azure上で仮想ネットワーク内の通信をルールで制御したい場合、
装置を構築せずに設定だけで実現できる仕組みはどれでしょうか?

A. 仮想アプライアンス
B. Network Security Group
C. 仮想ルーター
D. 物理ファイアウォール

B. Network Security Group

NSGは通信ルールを定義する仕組みで、
OS管理や装置構築は不要です。
AZ-900ではPaaS的な考え方で整理します。

問題5:責任分担モデル

AzureのPaaSサービスを利用している場合、
利用者側の責任として最も適切なものはどれでしょうか?

A. データセンターの物理セキュリティ
B. ハードウェアの故障対応
C. アプリケーションの設定とデータ管理
D. 仮想基盤のパッチ適用

C. アプリケーションの設定とデータ管理

PaaSでは基盤部分はMicrosoftが管理します。
利用者はアプリ設定やデータの扱いに責任を持ちます。

問題6:ID管理の分類

ユーザー認証やアクセス制御をクラウドで一元管理したい場合、
この仕組みはどのサービスモデルに分類されるでしょうか?

A. IaaS
B. PaaS
C. SaaS
D. オンプレミスのみ

B. PaaS

ID管理基盤(Microsoft Entra ID など)は
OS管理を必要としないためPaaS扱いです。

問題7:最も管理負担が少ないモデル

次のうち、利用者の管理負担が最も少ないサービスモデルはどれでしょうか?

A. IaaS
B. PaaS
C. SaaS
D. ハイブリッド

C. SaaS

SaaSは完成したサービスを利用する形です。
運用・保守はほぼサービス提供者が行います。

最後のチェックポイント(重要)

この模擬問題で意識してほしいのは👇

  • サービス名を暗記して解く必要はない
  • 常に「誰が管理するか?」を考える
  • OS・基盤・データの責任分担を見る

👉 これができていれば、AZ-900は十分対応できます。

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