なぜ「Azureサービス × IaaS/PaaS」が重要?
AZ-900では、
「このAzureサービスはIaaS?PaaS?」
という聞かれ方をよくされます。
サービス名を暗記しても、
分類の考え方が分かっていないと対応できません。
この記事では、
VM・アプリ系サービスを中心に、
IaaS / PaaS の違いを具体例で整理します。
どのAzureサービスでも、
見るべきポイントは1つだけ。
👉 OS以上を自分で管理するか?
これが
- YES → IaaS
- NO → PaaS
です。
Azure Virtual Machines は、
代表的な IaaS サービスです。
理由
- OSの設定・更新が必要
- ミドルウェア管理が必要
- セキュリティ設定も自分で行う
👉
「Azureが用意してくれるのは仮想サーバーまで」
と覚えると分かりやすいです。
Azure App Service は、
代表的な PaaS サービスです。
理由
- OS管理が不要
- スケールや可用性を意識しなくてよい
- アプリのデプロイに集中できる
👉
「OSを意識しない」=PaaS
という典型例です。
Azure Functions も
PaaSに分類されます。
ポイント
- サーバーの存在を意識しない
- 実行単位で課金
- イベント駆動型
👉
AZ-900では
「サーバーレス=PaaS」
と理解してOKです。
Azure Kubernetes Service(AKS)はどうでしょうか?
Azure Kubernetes Service は、やや引っかけポイントです。
試験的な考え方
- クラスター管理はAzure
- コンテナやアプリは自分で管理
👉 AZ-900では
PaaS寄りと判断できれば問題ありません。
- Azureサービスは「管理範囲」で分類する
- VM系はIaaS、App系はPaaSが基本
- AZ-900では考え方重視
AZ-900での解き方のコツ
問題文で見るべきは👇
- OS管理が必要か?
- スケーリングを自分で考えるか?
- サーバー構築の話が出ているか?
👉 これが分かれば、
サービス名を知らなくても解ける問題が増えます。